法務局が提供する正確なデータを使用!!
Groundy(グランディ)は、土地の場所と作業進捗を紐づけて一元管理できる3D土地情報管理プラットフォームです。
誰でも
直感的に
使える
専門知識が
なくても
安心
大幅な
労務費削減
と時間短縮
地番と境界がわからず、現地作業がストップしてしまう…
登記地図のために法務局に行くのが面倒…
土地の管理方法がバラバラで一元管理できない
情報が属人化しており、その人に聞かないとわからない…
法務局登記所備付地図を
アプリで簡単にみられる
Groundyは、土地情報管理プラットフォームです。
土地の場所と必要な情報を紐付けて、管理ができます。初心者の方でもGISなどの専門知識がいらず、地図の3D表示もできるため、直観的な地形の把握と境界線の確認が可能です。Groundyを使えば、土地探しや境界線の確認において、大幅な時間短縮と経費の節約が実現します。
01
各地番データを独立化し、メモや写真などの各種情報を紐づけて管理!
Groundy Drive (データファイル容理規能の名称)
地図の地番情報を作成し、フォルダ、ファイルとして管理を行うことができる機能です。また自身で登録した地番にメモや写真などの必要な情報を紐づけて、簡単に管理することが出来ます。
02
いつでもどこでも正確な境界線と
地番の確認ができる
法務局が提供している登記所備付地図(14条地図)の電子データを3D地図上に展開しており、正確な境界線を確認できます。各筆の中央には地番が表示されており、一目で状況を確認することができます。また24時間いつでも使用でき、法務局へ地図を取りに行く時間や取得費用が不要となります。
一定の条件下であればセンチメートル測位が可能!
※登記所備付地図の中で国土調査法で定められた許容値(公差)に基づき高精度の測量技術を用いて作図された境界線の電子データに関し適合
03
場所情報と作業情報を
リアルタイムで一元管理!
Groundy Drive内にフォルダ、ファイルデータを作成することによって、従来の紙地図とExcelでは実現できなかった、現場と事務所間での土地管理が一元化できるようになりました。同アカウント内であれば情報がリアルタイムに共有されるため、現場と事務所間での情報共有や作業管理などが連携されることで、管理効率が大幅に上昇します。
04
苗の必要本数と自動で生成できる
植林地点を地番ごとに植林地点を自動で生成できます。苗の半径2mごとに自動計算された地点の数から、本数が算出され、必要な苗の本数が事前に把握できます。さらに1つ1つの植林地点が緯度経度の情報をもっているため、苗を植えたり下刈り作業の際には、ピンポイントで植林された位置を把握することが可能です。
森林組合と連携し
植林点生成を実証試験
森林組合と連携し、植林点の自動生成機能の実証実験を実施。位置情報の正確な表示、位置データの保存機能など、複数新機能が支障なく実現し画期的な成功を収めました。
無料
※フォルダとファイルは、記載個数の範囲内で管理ができます。
既存ファイルを削除することで新規作成可能です。