いつもGroundyをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度Groundyでは、従来の個人・フォルダ単位の管理から、プロジェクト単位での共有・一元管理を可能にする「グループ管理機能」へ順次移行いたします。

行政、森林組合、民間企業、地主など、組織の垣根を越えて同じ土地情報を扱えるようになり、これまで分断されていた情報を一つに集約できます。

新機能「グループ管理機能」は、2026年9月11日(金)にリリース予定です。


0.はじめに|このお知らせの要点

■ 2026年9月11日(金):グループ管理機能をリリースします

アプリ更新後、すぐにご利用いただけます。

■【要対応】現在「フォルダ共有機能」をご利用中のお客様へ

9月11日(金)のリリースに伴い、従来のフォルダ共有機能は「グループ管理機能」へ一本化されます。これにより、現在設定されているフォルダ共有は9月11日に一度解除されます。お客様のお立場によって、必要なお手続きが異なります。

  • 共有フォルダを作成し、他の方に共有している方(共有元)
    • リリース後、「グループへの移管」と「メンバーの再招待」をお願いいたします。この操作は共有元の方のみが行えます。 → 手順は 4.フォルダ共有機能をご利用中のお客様へ
  • 他の方から共有を受けて閲覧している方(共有先)
    • お客様側でのお手続きは必要ありません。共有元の方が移管と招待を行うことで、再びご覧いただけるようになります。招待が届くまでお待ちください。お急ぎの場合は、共有元のご担当者様に移管のご対応をご依頼ください。移管の操作によってデータが削除されることはございません。

■ 上記以外のお客様:お手続きは不要です

データの移動・整理・入力し直しなどの手作業は必要ありません。既存データはシステム側で安全に引き継ぎます。

■ データの保存場所が「マイデータ」と「グループデータ」に整理されます

標準でご利用いただけるグループは1つです。現在フォルダ共有をご利用中のお客様は、共有フォルダをそのままグループへ移管いただけます。 → 詳しくは 5.データの保存場所と「グループ」の数について

■ 全体スケジュール:2026年9月11日〜11月中旬(予定)の4段階で移行します

→ 2.移行スケジュールと機能の変更点


1.グループ管理機能・3つのメリット

今回のシステム刷新により、土地管理における「情報の分断」が解消されます。

01|グループ共通の管理項目(最大50個)で「情報の統一」と「脱・属人化」を実現

グループ内で共通の管理項目(最大50個)を自由に設定できます。全員が同じルールでデータを入力・共同管理するため、土地情報への認識のズレや属人化を防止します。

さらに「1グループにつき1地番/林小班(国有林含む)につき1ファイル」の登録ルールにより、同じ地番のデータが複数箇所に散らばることがなくなります。

02|項目単位の「公開・非公開」設定で、共有用・社内用の二重管理をゼロに

これまでは「社外へ共有する情報」と「社内だけの機密情報」を分けるため、同じ土地でもファイルを分けて重複管理する必要がありました。

新機能では、管理者権限により同じグループ・同じファイルの中で、管理項目ごとに公開/非公開を設定できます。1つの地番データにすべての情報を集約したまま、相手に見せたい情報だけを安全に共有できます。

03|新権限「管理者」の追加で、現場の運用とルールの統率を両立

従来の「オーナー」と「共有アカウント」の関係に加え、新たに「管理者」権限を追加しました。

オーナー/管理者/編集者/閲覧者の4段階に整理したことで、「現場でのデータ入力(編集者)」と「管理項目などのルール決定(管理者)」を明確に分離できます。現場で管理項目が意図せず変更され、データの整合性が崩れるトラブルを防ぎます。


2.移行スケジュールと機能の変更点

以下の4つのフェーズに分けて順次移行を実施いたします。

【PHASE 1】2026年9月4日〜9月10日|事前周知・準備期間(実施中)

  • ご利用への影響:ありません。通常どおりご利用いただけます。
  • 主な対応:事前案内の配信、アプリ内への移行案内リンクの設置、新機能マニュアルの公開

【PHASE 2】2026年9月11日(金)〜|第1弾:新機能リリース

  • ご利用への影響:アプリ更新後、ログインして新機能をご利用いただけます。
  • 主な対応
    • 「グループ管理機能」を正式リリースします。
    • 【従来のフォルダ共有機能を廃止】 共有機能は「グループ管理機能」へ一本化されます。現在の共有設定は9月11日に一度解除されます。
    • 【グループへの移管機能を提供】 マイデータ内のフォルダを「グループ」へ移管できる機能を実装します。手順は 4. でご案内します。

※「個人フォルダの新規作成」「移動・コピー機能」は、PHASE 3の開始時点まで併用いただけます。

【PHASE 3】2026年10月中旬(予定)〜|第2弾:機能制限の開始

  • ご利用への影響:フォルダではなく「管理項目」による運用へ切り替わります。
  • 主な対応
    • 【フォルダの新規作成を停止】 データの乱立を防ぐため、管理項目による集約へ移行します。
    • 【移動・コピー機能を停止】 重複データの発生を抑制します。

※確定日程は2026年10月上旬頃に改めてご案内いたします。

【PHASE 4】〜2026年11月中旬(予定)|第3弾:完全一元化

  • ご利用への影響:整理された最新データでご利用いただけます。
  • 主な対応
    • 「1グループ・1地番/林小班・1ファイル」の体制へ完全移行します。
    • 重複しているデータをシステム側で自動的に統合します。
    • 【フォルダ構造を廃止】 管理項目による一元管理へ統一します。

※確定日程は2026年11月上旬頃に改めてご案内いたします。

■ スケジュールに関するご注意

9月11日以降の日程は、開発状況やアプリストア審査等の影響により変更または前後する場合がございます。変更が生じた場合は、速やかにアプリ内および本お知らせページにてご案内いたします。


3.データの移行について|整理・入力し直しは不要です

「フォルダの中身を自分で整理する必要があるのか」「重複データやメモが消えてしまわないか」といったご心配はございません。

データの移動・整理・書き換えといった手作業は不要です。 既存データはシステム側で安全に保持し、自動で最適化処理を行います。

ただし、フォルダ共有機能をご利用中のお客様のみ、共有の再設定が必要となります。次の項目をご確認ください。

※データの保存場所の考え方が変わります。詳しくは 5.データの保存場所と「グループ」の数について をご確認ください。


4.【要対応】フォルダ共有機能をご利用中のお客様へ

2026年9月11日(金)の従来共有機能の廃止に伴い、現在設定されているフォルダ共有は一度自動的に解除されます。

9月11日以降、以下の2ステップで「グループ」への移管と再共有の手続きをお願いいたします。共有先の方が閲覧できない期間を最短にするため、リリース後お早めのお手続きをおすすめいたします。

  • STEP 1|マイデータ内の対象フォルダを「グループ」へ移管する
  • STEP 2|作成されたグループにメンバーを招待する(再共有)

※この操作は、共有フォルダを作成された方(共有元)のみが行えます。共有を受けている方の画面には、移管の操作は表示されません。

移管の操作によって、データやメモが削除されることはございません。 フォルダ名や地番メモは「管理項目」として自動的に引き継がれます。

現在フォルダ共有をご利用中のお客様は、共有フォルダをすべて「グループ」へ移管いただけます。標準の1グループとは別枠のため、追加のお手続きやお支払いは必要ありません。「グループが1つに減ってしまう」ということはございませんので、ご安心ください。

操作を始める前に、必ずマニュアルをご確認ください

移管には、あとから取り消せない操作が含まれます。特に次の2点は、順序を誤ると元に戻すことができません。

1

新しいグループを作る予定がある方は、移管より先に作成してください

標準でご利用いただけるグループの作成枠は1つのため、移管を先に行うと新規作成ができなくなります。

2

グループを削除すると、その中のデータもすべて削除されます

削除したデータを元に戻すことはできません。削除できるのはグループのオーナーのみです。構成を見直したい場合は、削除の前にお問い合わせ(こちら)よりご相談ください。

詳しい操作手順、注意事項、共有フォルダが多い場合の進め方は、図解マニュアルでご案内しています。

【図解マニュアル】共有フォルダを「グループ」へ移管・再共有する手順

共有フォルダが多く、進め方に迷われる場合は、お問い合わせ(こちら) よりご相談ください。お客様のご利用状況に合わせて、グループ構成のご提案をいたします。


5.データの保存場所と「グループ」の数について

新機能では、お客様のデータは次の2つの場所に整理されます。

■ マイデータ:お客様専用の領域です。他の方と共有されることはありません。従来の「保存データ」にあたる場所です。

■ グループデータ:メンバーを招待して、複数人で共同管理を行う領域です。標準でご利用いただけるグループは1つです。

グループは、従来のフォルダのように案件ごとに作る必要はありません。1つのグループの中に地番/林小班ごとのファイルを登録でき、案件の切り分けは管理項目(最大50個)で行います。

複数のグループが必要な場合(有料オプションのご案内)

組織をまたいで運用する場合や、事業ごとに情報を完全に分けたい場合など、グループを追加したいというご要望もいただいております。

追加のグループをお申し込みいただく画面は、2026年11月中旬の完全移行までに提供いたします。追加分は有料オプションとしてのご提供を予定しております。 不要になった際も同じ画面からお手続きいただけます。料金やお申し込み方法は、画面の提供にあわせて改めてご案内いたします。

それまでの移行期間中は、お問い合わせにて個別に対応いたします。「グループをもう1つ追加したい」といったご要望がございましたら、お問い合わせ(こちら) よりご連絡ください。移行期間中のお問い合わせによる対応では、追加料金は発生いたしません。

▼ グループの考え方や構成の決め方について、詳しくは 図解マニュアル の「よくある質問」でご案内しています。


6.お問い合わせ・オンライン説明会のご案内

移行期間中は、サポートチームが伴走いたします。以下のようなご相談を承っております。

  • 移管の操作を、画面を見ながら一緒に進めてほしい
  • 共有フォルダが多く、グループ構成の決め方を相談したい
  • グループを追加したい
  • 新機能の使い方や移管手順を、まとめて解説してほしい(オンライン説明会・個別相談)

ご希望・ご不明な点は、以下よりお気軽にご連絡ください。オンライン説明会(ウェビナー)や個別相談をご希望の場合は、日程調整のため後日サポート担当よりご連絡いたします。

お問い合わせ・ご要望フォームはこちら

メール:support@groundy.co.jp


今後の詳細な仕様や具体的なお手続きにつきましては、各フェーズの実施時期に合わせて順次ご案内いたします。 新しく生まれ変わるGroundyを、今後ともよろしくお願いいたします。

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